
日本語と中国語では、言葉の元素とも言える音節の数に大きく差があります。日本語の音節が約50なのに対し、中国語では約1600もの音節が存在しています。つまり、日本人が中国語を話せるようになるためには、日本語には存在していない1550もの音節を学習し、習得する必要があるのです。
発音は、中国語を習得する上で最大の難関と言えます。
前述したとおり、中国語には日本語には存在しない約1550もの音節があります。もちろん中には日本人にとって発音しにくい音節もあります。ここでは、そのような音節を紹介しています。
舌先を口の中の上の部分につけ、舌が反った状態のまま「chi」と発音します。日本語の「チ」よりも、重く発音しましょう。
唇を丸くすぼめて前方へ突き出し、舌先を口の奥側につけて、「u」と発音します。日本語の「ウ」よりも、重く発音しましょう。